JUGEMテーマ:今日の日記

 

 私の旦那様は建築会社で働いていて、その会社の社長は旦那様のお父様。社員は数名いるが親族経営の自営業の会社。

 

 先日、旦那様の大学の友人と会う機会があった。旦那様は経済学部出身で、お友達は経理事務をしていたり、会計事務所に勤めていたりした。なので、次期社長の旦那様に「決裁書はちゃんと見ているか」「損益計算書だけでも見といた方がいい」「株はだれがもっているのか」などと、会社経営で必要であろう質問をしていた。でも、私も旦那様もさっぱりよくわからない単語だらけでまったく会話にならなかった。”知らなければいけないこと。”という圧がすごく、焦りだけが込み上げた。

 

 旦那様は約6年前に東京のイベント会社から転職をして田舎の実家に戻った。イベント会社の営業からの転職だったため、家の仕事は全くの畑違い。先輩社員のおじいさん社員たちは職人気質でろくに仕事を教えてもらえない環境。そんな中で手探りで現場仕事を覚え、バラバラだった方向性を見出してきたところであった。現場の仕事をだんだんとモノにできてきたというところで、次期社長に対する、会社経営での視点は寝耳に水のような話だった。本来は将来を見据えて考えていなければならないことだったのかもしれない。ただ、実家に戻って与えられた現場の仕事をこなせるようになることでいっぱいだったのが正直なところ。

 

 友人たちからの問いかけや話はとても不安な気持ちになった。現場の仕事をしている社員は旦那様含めて3人。今のところ、旦那様が抜けてしまったら、全然仕事が回らないメンバーで構成されている。新しい人材が入ってくる見込みもない。人材が足りていない部署もあるほど。ゆくゆくは現場を退き会社経営の仕事をしなければならない時が来る。現社長の年齢を考えるとそこまで、遠い話ではない。不安だ。

 

 自分にはどうしようもできない問題ばかりが立ちはだかっていて、でも何かしないと不安でしかたがない。

 

 当の私は新卒でお菓子メーカーの製造部門で働き、その後転職して、ケースワーカーとなり、結婚を機に退職し、お花屋さんと某有名カフェでダブルワークをするという、全く経営とは関係のないところで働いてた。そして今、10か月の子供がお腹にいる。産後はダブルワークをしていたところに戻るつもりでいた。が、簿記をとりどこかの会社の経理事務について、実家の会社のために働くことを目標にするのはどうだろう。考えるようになった。

 

 まだ見ぬ将来のことを考えるのはあまりにも不安で夜も眠れない。でも、今できること、やれることはあるのではないか。あるならそれをやるしかない。そう思うと少し気持ちが楽になる。

 

 こうゆう時に切に思う。自分がとてつもなく能力がある人間だったならなぁ。。。

 でも、いろんな面において不器用な私は地道にやるしかない。

 わかっている。

 

 

 


PR

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM